日本計装技研の歩み
1986
日本計装技研株式会社設立
東京都港区三田に設立
一般建設業許可取得（般-61）第74467号都知事認可
1987
世相：バブル景気（1991年まで）
関西事務所を大阪市北区中の島に設立
1989
世相：1月昭和→平成へ
4月消費税スタート／年末に日経平均株価史上最高値￥38,915-記録／
「ベルリンの壁」崩壊／天安門事件
1992
一般建設業許可取得
（般-5）第015452号大臣認可
1993
世相：COP3京都議定書採択
横浜ランドマークタワー開業／レインボーブリッジ開通
関西営業所として法人認可
1995
世相：阪神・淡路大震災
1996
本社を東京都大田区蒲田に移転
2007
世相：郵政民営化
通信キャリア系データセンター工事を受注開始
2008
世相：リーマンショック
2009
電気通信工事業を取得
大臣認可
世相：オバマ大統領にノーベル平和賞
2010
放送局向け工事を受注開始（全国区）
世相：惑星探査機はやぶさ帰還
2014
確定拠出年金制度導入
日本版401K
世相：消費税5％→8％へ
2018
関西営業所を移転
大阪市中央区淡路町（淡路町ダイビル）
2019
世相：5月平成→令和へ
ラグビーW杯日本開幕／10月消費税8％→10％へ
2020
6代目社長 北浦文久就任
世相：新型コロナウイルス蔓延
2021
『東京中小企業投資育成株式会社』に当社株式を譲渡
世相：コロナの影響下『東京2020オリ・パラ』開催
一年遅れでの「東京2020オリンピック・パラリンピック」。
東京都の非常事態宣言は解除ならず、ほぼ無観客にて開催。